IT(情報技術)利用支援 Information technology support

情報化に関する豊富な経験とノウハウで、情報システム導入プランからシステム開発・運用体制確立の支援までIT活用の全体プロセスを総合的にサポートします。
特に弊社では,交通分野へのプローブデータの活用を図るため,従来からデータ取得や分析手法に関する研究開発を進めて参りました。
データ取得については,PEAMON(PHSと3次元加速度センサーを用いたオフライン型端末)やM6システム(GPS携帯電話とWebを活用したオンライン型システム)といった計測機器を開発してきました。また,現在では殆どのプローブシステムで活用されているマップマッチング,移動滞在判別アルゴリズムといったプローブデータの処理技術(特許取得)をいち早く開発し,様々な交通行動分析を実施してきました。
これらの研究開発で培った機器や技術を基に,生活道路への流入交通の把握,経路選択と定時性の分析,観光行動の実態調査,避難行動診断,交通行動モデルの推定のためのRP+SP調査など,様々な調査分析を提案し,多くの皆様にご利用頂いております。
また,路側観測の検知器データや,近年,民間プローブデータ(自動車メーカーの会員制カーナビに搭載されたGPS機器から取得されたデータ)など,時空間の分解能に優れた多様な観測データの蓄積が進み,利用機会が増えています。最近は,このような日々観測・蓄積されたデータを用いた,道路網のサービス水準の不確実性を示す「時間信頼性」に関する研究に取り組んでいます。特に,実務的な時間信頼性指標の算定手法,信頼性を加味したサービス水準の評価手法,ドライバーの理解度やニーズの高い信頼性情報の提供のあり方等に関して,実証分析を通じて,その技術の確立を目指しています。

諸外国ではBluetoothのMACアドレス(Media Control Access address)を路側で把握することで旅行時間計測やOD計測など交通調査に活用する試みがなされています。しかし、我が国ではBluetoothを用いた車車間通信・路車間通信システムの構築に関する研究事例は散見されるものの、MACアドレスマッチングによる交通流計測の可能性を検討した事例は未だ見当たらないという状況です。
このたび、弊社では新たな交通流計測手法の確立を目的に、現時点では国内唯一となる「Bluetoothを用いた交通流計測ツール」を開発いたしました(特許出願準備中)。また、本ツールを用いて、国内で初めてのBluetoothを用いた旅行時間計測の実証実験を実施いたしました。詳細および結果は下リンクのPDFをご参照下さい。
「Bluetoothを用いた旅行時間計測ツール」について
  • プローブ調査およびデータ活用
  • 地方自治体の情報化計画策定・実施時のコーディネート
  • ウェブ・コンテンツ制作
  • GPS携帯端末を利用した交通行動調査
  • 携帯端末による観光情報提供システムの開発
  • 情報処理システムの開発 など
IT(情報技術)利用支援

【主な業績実績】

業務名 発注者 年度
NFC対応のための音声AR連携アプリ改良業務 大阪市立大学 H26
Bluetoothによる交通データ適用性検討 首都高速道路(株) H25
無線通信デバイスを活用した旅行時間計測等業務 阪神高速技研(株) H24
WEB-SP調査システムの構築支援 東京工業大学 H23
所要時間信頼性情報の高度化に関する検討業務 阪神高速道路(株) H22
M6システム 位置データ取得システム

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